歯科の料金・相場
文章例)
たくさんある歯科医院の中から、最適な歯科を選ぶには、二つの視点があります。ひとつは「通うのに便利かどうか」、もうひとつは「丁寧な治療をしてくれるか」です。
まず、働いている人を念頭に置いた場合、歯科治療のため週に1回またはそれ以上休むのは難しいでしょう。そこで、会社から家までのルートにある歯科医院で、しかも予約制で待ち時間がないという歯医者が理想的だということになります。
どんなに上手で丁寧な歯科であっても、家からも会社からも全く別方向ということなら、通うのは難しいでしょう
一方、「丁寧な治療をしてくれるか」という観点で選ぶ場合、外にも看板は小さく、広告もしていない歯科のほうが、良い歯科である可能性が高いです。
歯科に限らず病院は、ネットやタウン誌の広告よりも、地域の人達のクチコミのほうが信頼できるのです。そこで、本当にクチコミだけで患者が次々来るような歯科は、わざわざ広告など打たなくても良いので、広告や看板が地味なのです。
肩書きや有名だからとかで選ぶよりも、知っている人からの口コミで選んだほうが確実です。
インターネットや本にある広告や推奨記事はあまり信頼しないほうが良いでしょう。お金をだせば載せてくれるからです。
そして、これは実際の医者が講演会で語った言葉ですが、「女性同士のクチコミネットワークほど早い伝搬力を持つものはありません。わずかの不満でも、あっという間に数百人単位のウワサとなり、評判を落とすことになります。我々医者は気をつけましょう」ということです。
同じ病気でも風邪やちょっとしたケガであれば、わざわざ良い病院を探さなくても、近くの病院へ行けば、おおむね決まった治療をしてくれますし、ガンや脳疾患などの重篤な病気であれば、医大付属病院などを選ぶことになります。
しかし、虫歯の治療やメンテナンスでならば、取り立てて急いで病院へ行く必要はあまりないことが多く、その分、じっくり時間をかけて良い病院を選ぶべきです。
